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ホリスティック栄養学&ホリスティックケアを中心とした健康コラム By Yukiyo
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酵素活性に影響を与える要因-2
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よつばのクローバー 酵素自身の触媒活性に影響を与える環境要因と物的要因 よつばのクローバー

環境要因とはpH、温度、圧力などです。普通の酵素反応は1気圧という一定圧力の下で行われています。
物的要因とは補因子など比較的小分子や、金属イオン、他の調節タンパク、時には酵素タンパク自身の共有結合修飾などを指します。

タンパク質は熱、pH、塩濃度、溶媒など置かれた条件の違いにより容易に立体構造を替えますが、条件が大きく変わると立体構造が不可逆的に大きく変わり、酵素の場合は失活することもあります。場合によっては、微生物の汚染によって発生するペプチダーゼなどの消化酵素によりタンバク質の構造が失われ失活することもあるのです。

したがって、酵素反応は至適温度・至適pHや水溶媒など条件が限定されます。つまり、酵素は水中や常温、常圧、中性付近のpHなど温和な条件で化学反応を進行させると言えるのです。

ただし、好熱菌、好酸性菌、好アルカリ菌などの持つ酵素(イクストリーモザイム)のように、極端な温度やpHに耐えうるとされるものもあります。
温泉噴出口付近に生える好熱菌には100℃の高温でも熱変性しない酵素があり、このような好熱酵素では温度が高いほど反応速度が速くなるのだそうです。

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| Yukiyo | 酵素(エンザイム) | 02:32 | comments(0) | -











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