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ホリスティック栄養学&ホリスティックケアを中心とした健康コラム By Yukiyo
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節電熱中症

毎日暑いですね〜



首を冷やすひんやりグッズやミストファン、クールマット、ファン付き日傘などなど…熱中症対策グッズがたくさん出ていますね。実は私もいくつか持っています。塩あめ、カリカリ梅なども売れていますね。

12日、総務省消防庁が発表したデータによると、熱中症による救急搬送は、2010年より大幅に増加しているそうです。
6月の搬送人数は、およそ3倍、先週(7/4〜7/10)の搬送は2010年の同じ時期のおよそ5倍となる4,520人となり、そのうち8人が死亡したのだそうです。

梅雨明けの急に暑くなった時、身体が暑さに慣れていないため熱中症が発症しやすいのですが、今年は梅雨の時期から猛暑続きで、梅雨明けも記録的に早く、すでに真夏の暑さの中で、節電という影響もあり、節電熱中症が懸念されていましたが、やはり、エアコンの使用などを控えたために熱中症になる高齢者が増えているのだそうです。

アスファルトなどの人工面で覆われている所や、草が生えていない裸地、砂の上などで活動する場合は気をつけるのはもちろんですが、体温を調節するための発汗機能が低い高齢者や乳幼児、体調不良の人、糖尿病・高血圧など慢性疾患のある人、ふだんから運動をしていない人などは室内でも熱中症を発症しやすいので特に注意が必要です。

糖尿病があり高血糖の状態が続いていると、自律神経(交感神経)の障害や、皮膚の血流障害が起こりやすくなり、体の一部で汗をかきにくかったり、左右でかき方が違ったりなど、うまく発汗できないことがあるので、体内に熱がこもり熱中症になりやすい状態になるのです。

熱中症の一番の予防は、正しい水分補給です。体重の3%以上の水分が失われると体温調節機能に影響が出ると言われています。
また、水分補給とともに、発汗で排出した塩分を補給する必要があります。塩分を取らないで水ばかり飲むと、血液の塩分濃度を一定にしようと発汗や排尿で水分を排出し、脱水症状に陥ってしまうので、要注意です。

水分補給、室内の温度や湿度、風の流れなどに気を配り、適度な運動などで汗をかくようにしましょう。
節電もあまりムリしすぎねいように・・・

環境省がまとめた「熱中症環境保健マニュアル」に、予防法や注意事項、対処法等、詳しく書かれていますので目を通し、外出の際には、「熱中症予防情報サイト」で、暑さ指数速報などを確認するといいですね。

| Yukiyo | その他 | 07:35 | comments(2) | -
本当に毎日暑いですね〜。
去年もそう思ったけど、去年以上ですね。

水分、塩分補給して、なんとか頑張ってマス
濡らして首に巻くタオル、買おうかしら?
| 里佳子 | 2011/07/14 5:45 PM |

毎日暑いですね。
水分補給しっかりしなくちゃ!
| hiro | 2011/07/13 12:07 PM |












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