エンザイム(酵素)Lab.

ホリスティック栄養学&ホリスティックケアを中心とした健康コラム By Yukiyo
<< インフルエンザと花粉症 | main | 被災地域の皆さまへ >>
火麻仁とカンナビシンA

世界で一番長生きが多い村って知っていますか?

国連のユネスコが認定している中国南部 広西チワン族自治区 巴馬ヤオ族自治県です。

巴馬については、以前、NHKのドキュメンタリー番組で見たことがあります。
巴馬は25万人の都市、人口1万人当たり3.2人が100歳を超えた老人で81人、寝たきりの人は皆無で全員何らかの労働を続けて居られるようです。

巴馬の長寿の秘密は油魚、マイナスイオンの豊富な空気、水、そして火麻仁と言われています。



「火麻」とはアサ科1年草の一種です。
巴馬では子供からお年寄りまでこの火麻の種子(火麻仁)をお粥や油にして食べているのだそうです。
火麻仁の栄養価は非常に高く、一例としてポリフェノールの1種、抗酸化物質である「Cannabisin A (カンナビシンA)」が大量に含まれています。これは老化の原因となる活性酸素の除去する働きがあります。

分子式は
3430
です。

カンナビシンはA〜Gまで発見されていますが、その効能が判明しているのはまだAだけです。
人体で合成できない必須脂肪酸が80%以上含まれていて、これはあらゆる植物油の中で最も高い割合とされています。
整腸作用や血糖降下作用などさまざまな効能がある健康油です。

そんな「火麻」をふんだんに使ったお料理を提供しているBAMA LOHAS CAFEが先月、銀座にオープンしました。こういう長寿や健康をテーマにしたお店はこれからまだまだ増えてくるかもしれませんね。

BAMA LOHAS CAFE

| Yukiyo | 食品・栄養 | 14:30 | comments(1) | -
その番組、見たことあります。
ずっと忘れていましたが・・・。

| レオ | 2011/02/07 10:56 PM |












このページの先頭へ