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ホリスティック栄養学&ホリスティックケアを中心とした健康コラム By Yukiyo
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脂肪の吸収を抑えるケルセチン

納豆以外で血液をサラサラにする食べ物といったら何が浮かびますか?と聞かれたら、玉ネギと答える方が多いのではないでしょうか?



玉ネギの血液サラサラ効果はアリシンケルセチンいう成分によるものです。
アリシン
は、硫化アリルの一種で、血行をよくし身体を温める作用があり、血栓を予防する働きがあります。玉ネギの他には、ニンニク・ネギ・ニラ・らっきょうなどにも多く含まれます。

ケルセチン(クエルセチン: quercetin)は、フラボノイドの一種で、配糖体又は遊離した形で多くの植物に含まれます。黄色い色素で、古くから染料としても用いられてきました。

ケルセチンは、別名ビタミンPともいわれ、ビタミンCを吸収し易くしたり、 脂肪の吸収を抑制する上、
強い抗酸化作用があり、炎症やアレルギーを抑えます。

特に、ビタミンCと一緒に摂ると、ビタミンCとの間に相互作用が働き抗酸化作用が強くなるのでオススメの組み合わせです。
多く含む食品は、柑橘類・リンゴ・緑茶・玉ネギ・ホウレン草・ケール・赤ワインなどです。

玉ねぎの皮の茶色の部分には中身の20倍ものケルセチンが含まれています。玉ネギの皮と白い部分を併用して摂取すると、なお、効果が発揮され解毒代謝が促進され体内の有害物質を排泄します。

玉ネギの皮を煮出して、風邪のひきはじめや、疲労回復、花粉症やアレルギー対策に…

 玉ネギの皮のだし
 血液のバランス

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健康法
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| Yukiyo | 食品・栄養 | 19:08 | comments(5) | -
血液サラサラと聞くと、納豆よりもまず玉ねぎが浮かんでいました。皮にも成分たっぷりなんですね!
| 紀子 | 2010/05/27 7:55 PM |

ケルセチンって初めて聞きました。
いろいろな成分があるんですね・・・
| Yoko | 2010/05/27 7:39 PM |

一時酢玉ねぎにはまった事があります。
今は新玉ねぎがおいしいの食べるよう心がけたいと思います。新玉ねぎの皮は茶色でなけれど・・・・
| milk | 2010/05/27 3:43 PM |

たまねぎに含まれているアリシンは知っていましたが、ケルセチンは知りませんでした。
かんきつ類とか、いろいろなものに含まれているのですね。
| はるか | 2010/05/26 8:11 PM |

ケルセチンって聞いたことありましたが、ビタミンPのことだったんですね。
| Hana | 2010/05/26 7:53 PM |












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