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かつて病院で処方された薬…
大きな病気はしたことないので、風邪や怪我で病院い行った時に処方された薬なのですが、薬はなるべく飲まないようにしているので、処方されても飲まなかったり、飲んでも、ちょっと良くなると飲むのをやめてしまうので…
気がついたらこんなにたくさんたまっていました。
何となく捨てられずにいましたが、とっておいても飲まないので、すべて処分することにしました。
捨ててしまうのならば、処方してもらわないことですよね
最近は薬を使わずに病気を治すお医者さんも増えていますね。
新潟大学大学院医学部の阿保徹教授の著書「薬をやめると病気は治る」より
--------------------- 引 用 ---------------------------
頭痛もちや生理痛で悩んでいる人は、痛みが来るたびに痛み止め(消炎鎮痛剤)を使っていませんか?
現在、病気の治療で通院している人の場合、まったく薬を使わずに治療している人は、まずいないはずです。
血圧を下げる薬、血糖値を下げる薬、むくみを取る薬、かゆみを取る薬、ひざの痛みを取る湿布薬、睡眠薬などを、何ヶ月、何年にもわたって使っていないでしょうか。
現代の薬の多くは、交感神経の緊張を促す作用を持っています。
体調が悪い人、病気にかかっている人は、すでに慢性的な交感神経緊張状態にあります。
こうした人が交感神経の緊張を促す薬を使うと、どうなるでしょうか。
当然のことながら
交感神経はますます緊張し、血流が悪くなり、顆粒球の増加、リンパ球の減少に拍車がかかります。
免疫力も低下するので、体は自分で治ろうとする力を失っていきます。
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病気にならないためには免疫力を上ること。
免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱。
あとは、
ストレスをためないこと…
現代社会に生きる私達にとっては、どちらも、なかなか難しいことですけれどね…。
1:免疫の段階
免疫力はなぜ低下するの?
2:免疫細胞
免疫細胞は白血球?
3:免疫細胞と加齢
免疫機能が加齢と共に崩れる理由
4:免疫力とリンパ
半身浴で免疫力を高めましょう
5:免疫と酵素
酵素で免疫力UP!
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米国ホリスティック栄養学士Yukiyoです。いつもご訪問ありがとうございます。
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